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お出かけ・旅行の参考に♪

沖縄でオープンカーを借りて最高の道を!海中道路

沖縄にある海中道路「かいちゅうどうろ」というスポットはご存知ですか?

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海中道路とは、沖縄本島と4つの小さな島々を結ぶ5キロに及ぶ道です。
海中道路という名の通り、道の左右はほとんど海。エメラルドブルーのきらめく海に囲まれて走り抜ける5キロの道のりは最高です。海の景色を妨げるものはほとんどなく、片側二車線なのでとても快適に走れます。

普通の車で訪れても十分に楽しめるのですが、オープンカーのレンタカーがオススメです。普段都会などで走ると浮いてしまうことの多いオープンカーですが、沖縄なら全然浮くことはありません!
だいたい1日4,500円くらいで借りれるので、気軽に借りることができます。

海中道路は、ただ道を走り抜けていくだけではありません。いろいろと立ち寄ることのできる施設もあります。
道の途中に駐車スペースがあるので、エメラルドブルーの海をしばし眺めてのんびりするも良し、バーベキューやマリンスポーツをするも良し、道の駅に立ち寄って、ショッピングを楽しむのも良し。
バーベキューをやる際は、お肉以外にも、沖縄でしか見たことのないような魚をスーパーで安くたくさん買い込んで、楽しむことができます。

「海の駅あやはし館」という場所では、これまた沖縄でしか見ることのないようなものを買うことができます。見ているだけでとても楽しいですよ。
もずくの天ぷらというのが70円ほどで売っていて、コストパフォーマンスが良く、なかなか独特な味で美味しいので、訪れた際は是非チャレンジしてみてください!

以前、夕方ころに走行していると、片側の海の方が雨が降っていて、もう片側の海が晴天、という不思議な光景をみかけました。非日常的な光景に、思わず見とれてしまいました。これは、片降い(かたぶい)という現象だそうです。

ここでしか見られないようなものが沢山ある海中道路へ、ぜひ行ってみてくださいね♪

沖縄名物泡盛が600円で飲み放題な飲酒屋♪【海援隊朝まで屋/那覇/国際通り】


沖縄といえば泡盛
今回は、泡盛がなんとたったの600円で無制限飲み放題なお店をご紹介します。

そのお店は、海援隊朝まで屋という居酒屋です。沖縄で何店舗か展開しているのですが、行きやすい所でいうと、沖縄本那覇国際通りにある松尾店です。
また沖縄のオリオンビールも1杯100円。ありえない安さですが味もおいしく正に穴場スポットなんです。

ここは店の造りもとっても面白いのが特徴。入り口には「湯」と書かれたのれんがかかっており、それをくぐると番台があって人形が座っています。下駄箱に靴を入れ席に通されるとそこは正しく銭湯。座席のよこには蛇口があり壁も銭湯の青いタイル張り。元風呂屋を改築して作られた店だということで、とっても不思議な空間です。
そして泡盛を注文するとジョッキだけが席に運ばれてきます。中身はどうするかというと…

なんと、座席横にある蛇口をひねって泡盛を入れるのです。
泡盛を注文するとそこの席に続く蛇口の線が開かれる仕組みとなっていて蛇口からは永遠に泡盛が出続けます。

沖縄に行ったらやっぱり名物の泡盛は飲みたいですよね。でも旅費や観光でお金を使うのでできれば食費は安く抑えたいところ、とはいえ美味しい名物は食べたいです。そんな旅行スタイルにうってつけなのがこの朝まで屋なのです。
泡盛もさることながら料理も種類豊富でおすすめです。料理は創作料理から和洋中、色々とありますが、もちろん沖縄料理もあります。チャンプルー類はなんと460円から、やはりこちらも安いですね。
沖縄料理は滞在中に幾らでも食べる機会があると思います。この店は滞在後半、沖縄料理以外も食べたいなと思った時に利用することもできます。

使っている素材自体が美味しいので満足できること間違いなしです。ピザやパスタなどを食べながら永遠と泡盛を飲む、こんな夜があってもいいんじゃないでしょうか。
店の雰囲気に驚き、蛇口泡盛に驚き食べて飲んで楽しい。盛り上がること間違いなしのお店です。こんな楽しいお店他にはありません。話のネタに訪れる価値ありですよ!

沖縄本島から行ける!天国の島、水納島


沖縄の綺麗な海といえば、どこを想像しますか?

離島を含めて何度も沖縄を訪れているという人も絶賛する、クリームソーダ色のビーチ。
それは、沖縄本島から船で渡れる、水納島(みんなしま)という島の海です。

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写真で見ても綺麗ですよね。


水納島へのアクセスは、沖縄本島の渡久地港から高速客船で約15分。

料金は往復で1,710円です(2017年7月現在)


小さな島なので、実際に行く前にホームページを見て電話をしておくと安心です。


バーベキューやマリンスポーツもやれるみたいですよ♪

シュノーケリングする方は、レンタルは割高のようなので是非ご自分の物を持参されてください!



沖縄本島へ行かれた際には、天国にいるみたいだという水納島へ、是非訪れてみてください。


海で青春したい??❤︎海でできる青春っぽいこと4選

夏といえば海!

真夏の海で友達や恋人と過ごした時間はきっと将来振り返った時に青春だったな〜と思うでしょう。

海でできる青春っぽいことを集めてみました♪


1.浜辺でジャンプ!して写真を撮る

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海が背景のジャンプ写真はとにかく絵になります!思い出の一枚が撮れますよ♪後ろ姿でジャンプすれば顔も映らないので待受やトップ画にしやすいです。



2.スイカ割り

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スイカ割りをあなどるなかれ!騙されたと思ってやってみてください。すごく楽しいです。笑

そして、割れたスイカを海辺で食べると、水々しくて、潮風の塩分が混ざってすごくおいしいんです!

ムービーに収めておくと後から見返して楽しめるでしょう♪


3.砂浜に文字を書く

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名前を書いたり、カップルだったらハートマークを書いたり❤︎これもジャンプ写真と一緒で画像として使いやすいです!


4.海辺で花火

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海の近くで花火はとても青春っぽいですよね。最近は禁止されてるビーチもあるので、よく調べてからいきましょう。青春の綺麗な思い出にするためにも、ゴミは持ち帰ってくださいね!


以上の4つでした♪

他にもこんなことが青春っぽい!ということがあったら是非コメントで教えてくださいね(๑>◡<๑)

海水浴に必須!女子の持ち物♪

海水浴の時に女子が持って行った方がいいものをまとめてみました♪


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*水着

あたりまえですね!恥ずかしがってティーシャツ短パンでは後悔しますよ♪


ビーサン

ないと歩けません。夏の砂浜の熱さを甘くみるべからず!また、ガラスなども落ちてたりしますので必須です。


*日焼け止めorサンオイル

何も塗らないと汚く焼けます。焼きたい方でもサンオイルは必須です。また、頭皮がかなり焼けますので頭皮にも使えるスプレータイプの日焼け止めがあるといいでしょう。頭皮が焼けると後々フケみたいに皮が剥がれて汚くなります。


*サングラス

1日いると目が焼けます。ただし、顔も焼く時にはとってくださいね!


*ラッシュガード

焼きたくない方は必須です。また、浜辺に上がると寒かったりしますし、海の家はクーラーが効いてるところもありますから、何か羽織るものはあった方がいいです。


*うきわ

これ、本当に必須。プカプカ〜っと浮くにはうきわが必要!うきわなしで長時間海に入るのって、正直辛いです…。

海の家で借りるととても高いので、スリーコインズで一つ買っていきましょう!スリーコインズのうきわは安いのに大きくてかなり使えますよ♪


*レジャーシート

100均のを使い捨てで十分です。直接砂浜に座ると水着に砂が大量に…取るのが大変です。


*タオル

多くても荷物になりますが、何枚かあった方がいいです。最低2枚は必要かな。


*コインケース、スマホケース

首にかけられるものだと便利です。ディズニーランドで買ったけど眠ったままのコインケースとか使ってみてはどうでしょう。スマホケースはジップロックで十分だと思います。というか個人的にはスマホは持ち歩かないことをお勧めします。


*ペットボトルのお水

飲むためにもですが、帰りに足の砂を落とすため、ちょっとした傷ができた時洗い流すためにも使えるので便利です♪


*ウエットティッシュ

砂がすごいので食べる時など便利です!女子力UP!笑


ばんそうこう

海は怪我をしやすいところです。何枚か用意しておきましょう。女子力!


*ヘアゴ

家から結んでいくのが一番いいんですが。下ろしていく人は必須ですね。


*ゴミ袋

濡れた水着を持って帰るために入れたり、ゴミ袋にしたり、あると何かと便利です。


*防水デジカメ

レジャーが好きな人は一つあると重宝します!これがあればスマホを持ち歩く必要もないし、使い捨てとは違って何度でも使えます♪それほど高くないものでもいいと思います。


*洗面用具

洗面用具というと変な感じがしますが、要するに海から出た後に必要なものです。ボディーソープからシャンプーリンス、化粧水、化粧水ポーチなど?人によって違うと思うので自分が使うものを考えてください。




他にもあったらいいものもあるかもしれませんが、以上のものはどんな人も持って行った方がいいと思います♪参考にしてくださいね☆


旨味20%増し!大涌谷の黒たまご

箱根の大涌谷には、名物黒たまごがあります。


温泉地で生卵をゆっくり茹でると、温泉の成分の中に含まれる鉄分が卵の殻に付着し、それが硫化水素と反応して酸化鉄になることで、卵の表面が黒くなるようです。

初めて見る方は、その真っ黒さにびっくりするかもしれません!


真っ黒ですが、その美味しさは本物です。大涌谷のホームページによると、黒たまごは普通のゆで卵より旨味成分が20%も多いというデータがあるみたいです!


また古くから、黒たまごを食べると7年長生きできるという言い伝えもあります。


美味しくて長寿になれる黒たまご、是非食べに行きたいですね。

個人的には肌寒い秋か春先あたりに行って、ホカホカの黒たまごに塩をかけて食べるのが一番美味しいと思います♪(冬は激寒なので要注意!塩は卵と一緒にもらえます。)


卵は五個入りなので、複数人で行くか近くの人と分け合ってくださいね☆

箱根周辺の絶対行きたい!おすすめスポット

箱根でゆっくり温泉に入ると本当に心が癒されます。

箱根は観光するところが多いのですが、その中でも絶対行ったほうがいいオススメスポットを紹介します♪


1.天成園(宿泊、日帰り入浴)

こちらは温泉施設付きの宿泊施設ですが、日帰り入浴もできます。日帰り入浴は午前10時から翌朝9時までやっていて、2300円(税別)です。きれいに清掃されていて、様々な種類の温泉にゆったり入ることができます。可愛い浴衣も貸し出してくれて、リラックスルームなどを使用することができるので、少し休んでからまた入る、ということもできます。日常の忙しさから解き放たれたい方に是非オススメです☆

宿泊施設もとても素敵なのですが、ハイシーズンだと結構お高いです。平日に泊まりに行ける方や、ちょっと贅沢したいときはいいでしょう。もちろん、露天付きの客室がオススメです!!

小田急箱根湯本駅から歩いて行けます。徒歩15〜20分くらいです。


2.独歩の湯(足湯)

こちらは、足湯のみの施設です。ただ、めちゃくちゃ広いです!足湯だけで9種類くらいあります。屋外なので晴れた日にオススメです。足を出せる格好で行くとスムーズでいいです♪

冬季はイルミネーションもやっているみたいですよ!

湯河原駅からタクシーで7〜8分です。大人は300円ポッキリで入れます!タオルは購入できますが、有料です。


3.大涌谷

言わずと知れた(?)大涌谷です。硫黄の匂いが少し気になりますが、ロープウェイに乗ってきれいな景色を眺めつつ、黒卵を食べにいきましょう♪箱根は博物館などの施設が多いのですが、大涌谷はレジャー感が出るのでオススメです。

黒卵は5つ入りしかないので、2〜3人の場合には近くのカップルなどと交渉してもいいかもしれません。笑


以上3つが私の超オススメスポットです!是非訪れてみてくださいね♪


最後までお読みいただきありがとうございます(๑>◡<๑)